こんにちは、Kouです!
「CBT試験を申し込んだけど、当日どうやって解けばいいの?」
「60分って短くない…?時間が足りなくなりそうで不安」
こんな悩みを持っている方、多いと思います。
実は、事前に解く順番と時間配分を決めておくだけで、本番の焦りはほとんどなくなります。
この記事では、実際にCBT試験を受験して合格した私が、本番での解き方と時間配分を具体的に解説します!
※ CBT試験の申し込み方法・当日の持ち物については別記事をどうぞ。 → 【簿記3級】CBT試験の申し込み方法と当日の注意点
まず試験の構成をおさらいしよう
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験時間 | 60分 |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 第1問 | 仕訳問題(45点) |
| 第2問 | 補助簿・勘定記入など(20点) |
| 第3問 | 精算表・財務諸表など(35点) |
配点を見ると、第1問(45点)と第3問(35点)だけで80点分あります。
この2つを押さえることが合格への近道です!
私が実践した時間配分はこれ
| フェーズ | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| ① | 第1問(仕訳15問) | 約15分 |
| ② | 第3問(精算表 or 財務諸表) | 約25分 |
| ③ | 第2問(補助簿・勘定) | 約10分 |
| ④ | 見直し・フラグ問題の確認 | 約10分 |
**ポイントは「第2問を後回しにすること」**です。
なぜかは次で説明します。
解く順番は「第1問→第3問→第2問」が正解
なぜ第2問を後回しにするの?
第2問(20点)は出題パターンが多く、見慣れない形式が出ると時間をロスします。
一方、第3問(35点)は配点が高い割に解き方が安定しています。
得点効率の高い第3問を先に終わらせてから、第2問に残り時間を使うのが安全な戦略です。
第1問は「気持ちよくスタートするため」
仕訳問題は1問ずつ独立しているので、前の問題が影響しません。
練習を積んでいれば1問1分ペースでサクサク進めるので、最初に45点分を確実に積み上げて勢いをつけましょう!
CBT特有の便利機能を使いこなそう
フラグ機能:迷った問題にマークをつけられる
自信がない問題に「フラグ」を立てられます。
活用法はこの3ステップ:
- 迷ったらとりあえず答えを入れてフラグON
- 全問解き終わったらフラグ一覧を確認
- 残り時間で集中して見直す
ペーパー試験みたいに問題番号をメモしなくていいので、時間ロスが減ります!
メモ用紙:遠慮なく使おう
試験会場でメモ用紙と鉛筆が配られます。
第3問の精算表は、画面上で数字を追うより紙に書いた方が絶対にミスが減ります。
私は第3問では必ずメモ用紙を活用していました。
見直し10分の使い方
残り10分は、この優先順位で使いましょう。
見直しの優先順位
- フラグを立てた問題を再確認(最優先!)
- 第3問の合計金額が合っているか確認
- 第1問で空欄が残っていないか確認
⚠️ 注意:根拠なく答えを書き直すのはNG! 「なんか違う気がする」だけで変えると、正解から外れることが多いです。
本番で焦らないための3つのコツ
コツ1:「わからない問題は30秒で見切る」
仕訳問題で迷い始めると、あっという間に5分過ぎます。
30秒考えてわからなければフラグを立てて次へ!
後で見ると意外とすんなり解けることが多いです。
コツ2:第3問は「解けるところから」
精算表は一部がわからなくても、他の項目は解けます。
わからない箇所は飛ばして、解ける部分で確実に得点しましょう。
コツ3:残り時間は右上で定期的に確認
CBTの画面には残り時間が表示されています。
10分おきにチラッと見る習慣をつけると、時間切れの焦りを防げますよ。
まとめ:本番の解き方・時間配分
今回のポイントをまとめます!
簿記3級CBT本番のポイント
- 解く順番:第1問 → 第3問 → 第2問
- 時間配分:15分 → 25分 → 10分 → 見直し10分
- フラグ機能で迷い問題を管理する
- メモ用紙は第3問で積極的に活用する
- わからない問題は30秒で見切って次へ
試験時間60分は、準備ができていれば十分足ります。
解き方を事前に決めておくだけで、本番に落ち着いて臨めますよ。ぜひ合格を掴んでください!
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