こんにちは、Kouです!
「簿記3級に合格したけど、2級って難しそうで踏み出せない…」
「社会人が働きながら独学で2級って本当に受かるの?」
こういう不安、めちゃくちゃわかります。
でも安心してください。私は3級合格後すぐに2級へ挑戦し、働きながら約4〜6ヶ月の独学で合格できました!
この記事では、使った教材・スケジュール・つまずきポイントの対策まで、すべて正直に公開しますよ。
※ 3級の勉強法・おすすめ無料教材はこちら → 【完全無料】簿記3級のおすすめ教材3選
先に結論を言います
簿記2級は社会人の独学でも絶対に合格できます。
ポイントは3つだけ。
- 3級合格後すぐに始める(知識が新鮮なうちに!)
- みんほし+YouTube+いぬぼきの3点セットで学習
- 工業簿記は「仕組み理解」を最優先にする
これだけ守れば、1日1〜2時間のスキマ学習で十分合格できますよ。
私のプロフィール
- 社会人(働きながら独学)
- 簿記3級合格後、すぐに2級の勉強を開始
- 学習期間:約4〜6ヶ月
- 使用教材:みんほし・ふくしままさゆき先生(YouTube)・いぬぼき・ネットスクール
なぜ3級合格後すぐ2級を始めるべきなのか
3級合格直後は、仕訳の感覚・簿記の基礎知識がまだ頭に残っています。
この状態で2級へ進むのが最も効率的です。
時間を置くと基礎から忘れてしまい、2級の学習でまた3級内容のおさらいが必要になります。それはとても非効率。
3級が終わったら、勢いそのままに2級へ!
使った教材4つ
① みんなが欲しかった!簿記の教科書 2級(TAC)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出版社 | TAC株式会社 |
| 価格 | 商業簿記・工業簿記 各1,980円前後 |
| 特徴 | フルカラー・図解豊富・テキスト+問題集セット |
3級でも使った「みんほし」シリーズの2級版です。
フルカラー・図解豊富なので、工業簿記のような初めて触れる分野でも視覚的に理解できます。
2級は商業簿記と工業簿記の2冊に分かれていますが、どちらもみんほしで統一しました。
使い方はシンプルです。
1章読む → その章の問題を解く → 間違えた箇所を復習
→ 全章終わるまで繰り返す
② YouTube:ふくしままさゆき先生
3級のときからお世話になっているチャンネルです。
特に**工業簿記の「原価計算」「標準原価計算」「差異分析」**など、テキストだけでは仕組みがつかみにくい分野で大活躍しました。
「テキストで詰まる → ふくしま先生の動画で検索」というルーティンが自然にできました。
完全無料なのに、予備校並みの質で本当に頭が上がりません。
③ 学習サイト:いぬぼき(inuboki.com)
仕訳の練習ができるWebサイトです。スマホで仕訳問題をサクサク解けるので、通勤中のスキマ時間に最適です。
2級の仕訳は3級より複雑なので、毎日少しずつ反復するのが大切。
いぬぼきを使えば「今日も仕訳に触れた」という感覚を毎日積み上げられます。
④ 模擬試験サイト:ネットスクール
CBT試験形式で模擬試験が受けられるサイトです。
本番と同じ画面操作で練習できるので、直前期の仕上げに最適です。
CBT試験は操作に慣れていないだけで、余計な時間をロスします。ネットスクールで操作に慣れておけば、本番は解くことだけに集中できますよ。
4〜6ヶ月のスケジュール
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1〜2ヶ月目 | 商業簿記のテキスト1周+問題演習 |
| 2〜3ヶ月目 | 工業簿記のテキスト1周+問題演習 |
| 3〜4ヶ月目 | 商業・工業の問題集反復、いぬぼきで仕訳習慣化 |
| 4〜5ヶ月目 | 苦手分野の集中対策+ネットスクールで模試演習 |
| 直前2〜3週間 | 模試を繰り返し、解く順番と時間配分を固める |
2級特有のつまずきポイント3つ
つまずき①:工業簿記の「仕組み」がわからない
2級から加わる工業簿記は、3級の商業簿記とは考え方がまったく違います。
最初は全体像がつかめず「これ本当に受かるのか?」となりました。
でも、仕組みを理解したら急に問題が解けるようになります。
焦って問題を解き始めずに、テキスト+ふくしま先生の動画で仕組みをじっくり理解してから演習に入るのがコツです。
つまずき②:連結会計・税効果会計が難しすぎる
商業簿記の中でも「連結会計」「税効果会計」は別格に難しい分野です。
⚠️ これらは後回しにしてOKです!
まず基本論点を完璧にしてから挑戦しましょう。他の問題で点数を確保できていれば合格には届きます。
つまずき③:仕訳の種類が多すぎて覚えられない
2級の仕訳は3級の倍以上の種類があります。
対策はいぬぼきで毎日少しずつ触れ続けること。
1日5〜10分でいいので、継続することが大事ですよ。
本番(2時間)の時間配分
| 問題 | 内容 | 目安時間 |
|---|---|---|
| 第1問 | 仕訳5問 | 15分 |
| 第2問 | 個別問題 | 20分 |
| 第3問 | 財務諸表・精算表 | 35分 |
| 第4問 | 工業簿記 | 20分 |
| 第5問 | 原価計算 | 20分 |
| 見直し | — | 10分 |
2級は試験時間120分と余裕があるように見えますが、問題の難易度が上がるので時間配分の意識が必要です。
模試で繰り返し練習して、自分のペースを固めておきましょう。
まとめ:簿記2級独学合格のポイント
簿記2級を独学合格するための5つのポイント
- 3級合格後すぐに始める:知識が新鮮なうちが一番効率的!
- みんほしで基礎固め:工業簿記も図解でしっかり理解できる
- ふくしま先生の動画で補完:詰まったらYouTubeへ
- いぬぼきで仕訳を毎日習慣化:スキマ時間の積み上げが鍵
- ネットスクールで直前仕上げ:CBT操作に慣れておく
2級は確かに3級より難しいですが、毎日コツコツ続ければ社会人の独学でも絶対に合格できます。
3級合格の勢いをそのままに、ぜひ2級にも挑戦してみてください!
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